2026/10/08 12:00

夕食のあと、もう少しゆっくりしたい。
温かいものを飲みたいけれど、夜のカフェインは控えたい。

そんな日の一杯に、焙煎かんぽうちゃとカモミールを合わせてみませんか?
今回のInstagramリールでは、いつものお茶にカモミールを加えるアレンジをご紹介しました。こちらでは、香りの特徴と楽しみ方をもう少し詳しくお届けします。

■ カモミールは、どんな香り?

カモミールは、花を使って楽しむハーブティー。お茶によく使われるジャーマンカモミールは、リンゴを思わせるほのかに甘い香りが特徴です。

「甘い香り」といっても、砂糖を加えた甘さとは違います。まずは何も足さず、カップから立ち上る香りを楽しんでみてください。

ハーブの香りに慣れていない方は、いつものお茶に少量だけ合わせるところから。その日の気分に合わせて香りの強さを変えられるのも、ブレンドの楽しさです。

■ カモミール自体もノンカフェイン

カモミールだけで作られたハーブティーは、もともとカフェインを含みません。
焙煎かんぽうちゃもノンカフェインなので、組み合わせてもカフェインを含まない一杯になります。

午後の休憩や、夕食後の読書時間など、カフェインを控えたい時間にも選びやすいアレンジです。

更年期に入ってから「寝つきが悪くなった」「夜中に目が覚めるようになった」と、眠りの変化を感じる方もいらっしゃいます。私自身も、そんな悩みを感じる一人です。

カフェインの影響には個人差がありますが、摂ってから数時間続くことも。眠りが気になる方は、寝る直前だけでなく、午後からの飲み物をノンカフェインに替えてみるのも、生活の中でできる工夫のひとつです。

だからこそ、更年期を迎えて午後のカフェインを控えたい方にも、ノンカフェインのお茶はおすすめ。カモミールのやさしい香りを楽しみながら、一日の終わりにゆっくり過ごす時間を作ってみませんか?

市販の「カモミール入り」のお茶には、紅茶などをブレンドしたものもあります。ノンカフェインで楽しみたいときは、原材料やカフェインの表示を確認してくださいね。

■ いつもの香ばしさに、花の香りを少し

焙煎かんぽうちゃは、宮古ビデンス・ピローサ、春ウコン、大麦を使ったお茶です。

いつもの香ばしい一杯に、カモミールのやさしい香りをプラス。
お茶を買い替えなくても、小さなひと工夫で、いつもとは違うお茶時間を楽しめます。

■ はじめての方にも試しやすい合わせ方

まずは、別々に淹れて少しずつ混ぜると、好みの味を見つけやすくなります。

① 焙煎かんぽうちゃを淹れる
ティーバッグ1包にお湯100〜400mL、約2分が目安。お好みの濃さに調整します。

② カモミールティーを淹れる
飲用のカモミールを使い、商品の表示に沿って淹れます。ふたのできるポットなら、ふたをして蒸らし、注ぐときの香りも楽しんで。

③ 少量ずつ合わせる
焙煎かんぽうちゃに、淹れたカモミールティーを少し加えて味見。もっと香りを楽しみたければ、少しずつ足してみてください。

決まった比率にこだわらず、自分にちょうどよい香りを探してみましょう。

■ 秋の特集ページでも紹介しています

さんげんの「秋の一杯の楽しみ方」では、カモミールを合わせる飲み方に加えて、シナモンやレモンのアレンジ、お茶の温度を変える楽しみ方もご紹介しています。

「今日は何を合わせよう?」
そんなときは、秋の特集ページものぞいてみてください。

▼ 秋の一杯の楽しみ方

忙しい一日の終わりに、お気に入りのカップと、温かい一杯を。
この秋は、いつもの焙煎かんぽうちゃに、カモミールの香りを添えてみませんか?