2026/09/03 12:00

更年期、エストロゲンが減ると体の中では何が起こる?
「更年期になるとエストロゲンが減る」
これはよく聞く話ですよね。
私自身、まさに今、更年期真っ只中。
現在は医師のもとでホルモン治療をしながら、更年期と付き合っています。
自分が経験するようになってから気になったのが、
「エストロゲンが減ると、体の中では何が起こるんだろう?」
ということでした。
エストロゲンと「炎症」
エストロゲンというと「女性ホルモン」というイメージが強いですが、骨や血管、代謝、免疫など、さまざまな働きと関係しています。
調べていて特に興味を持ったのが、炎症との関係です。
エストロゲンは免疫反応にも関わっており、閉経によるエストロゲンの減少が炎症反応に影響する可能性について研究されています。
もちろん、
「更年期になると全身に炎症が起こる」
という意味ではありません。
ただ、更年期はホットフラッシュなどの症状だけではなく、体の中でもさまざまな変化が起きる時期なんだと改めて感じました。
もうひとつ気になった「血管」
エストロゲンについて調べていると、血管や脂質代謝との関係も出てきます。
閉経後は骨だけでなく、脂質代謝や動脈硬化など、これからの健康を長い目で考えていくことも大切になります。
更年期は、
「生理が終わる時期」ではなく、これからの体を考える時期。
そんなふうに捉えるようになりました。
そこで気になった「宮古ビデンス・ピローサ」
そんな時、改めて目に留まったのが、焙煎かんぽうちゃの主原料
「宮古ビデンス・ピローサ」です。
宮古ビデンス・ピローサについては、炎症や酸化ストレス、血管内皮細胞などに関する基礎研究が行われています。
ただし、これらの研究は、
「焙煎かんぽうちゃを飲めば更年期症状が改善する」
「炎症を抑えたり、病気を予防したりできる」
ということを示すものではありません。
それでも、自分が毎日口にしている植物について、どんな研究が行われているのかを知ることは、とても興味深く感じています。
更年期真っ只中の私が思うこと
私は今、必要な治療は医師に相談しながら受けています。
そのうえで、食事や運動、睡眠、毎日口にするものなど、これからの自分の体のためにできることも大切にしたい。
更年期について調べることは、怖がるためではなく、
これから先も元気に過ごすために、自分の体を知ること。
そんなふうに思っています。
焙煎かんぽうちゃも、毎日の暮らしの中でほっとひと息つく一杯として、これからも楽しみながら続けていきたいと思います。
もっと詳しく知りたい方へ
今回の記事を書くにあたり、こちらの日本語資料も参考にしました。
エストロゲンと免疫・炎症との関係や、閉経後のエストロゲン欠乏について解説されています。
J-STAGEで読む「閉経後女性の歯周炎」
宮古ビデンス・ピローサの原料や、これまで行われてきた研究について紹介されています。
宮古ビデンス・ピローサについて
※本記事は研究情報と私自身の体験をご紹介するものであり、焙煎かんぽうちゃによる疾病の治療・予防効果を示すものではありません。更年期症状やホルモン療法については、医療機関へご相談ください。
