2026/05/21 12:04

体の中で起こる“焦げつき”のような反応
最近、美容や健康の分野でよく耳にするようになった「糖化」。
糖化とは、体の中で余分な糖とたんぱく質などが結びつくことで起こる反応のことです。
この反応が進むと、AGEs(終末糖化産物)と呼ばれる物質がつくられます。
AGEsは体内のたんぱく質の性質に影響を与えることがあり、酸化ストレスや炎症とも関係することが報告されています。
糖化はなぜ注目されているの?
私たちの体は、皮膚、血管、筋肉、骨、内臓など、多くの部分がたんぱく質でできています。
そのたんぱく質に糖が結びつき、AGEsが蓄積すると、組織のしなやかさや働きに影響を与える可能性があると考えられています。
たとえば皮膚では、コラーゲンやエラスチンといったたんぱく質が関係しており、糖化は肌のハリや弾力、くすみなどの研究分野でも注目されています。
また、AGEsは血管や腎臓、目、神経など、さまざまな組織との関連も研究されています。
糖化と生活習慣
糖化は、特別な人だけに関係するものではありません。
食事、甘い飲み物、間食、運動不足、睡眠不足など、毎日の生活習慣とも関係すると考えられています。
もちろん糖は体に必要なエネルギー源です。
大切なのは、糖を悪者にすることではなく、偏りすぎないこと。
毎日の食べ方、飲み方、動き方を少しずつ整えることが、未来の自分の体づくりにつながります。
毎日の飲み物を見直すという習慣
忙しい毎日の中で、食生活を一気に変えるのはなかなか難しいものです。
でも、毎日口にする「飲み物」なら、少し見直しやすいかもしれません。
甘い飲み物が続いていないか。
冷たいものばかりになっていないか。
水分をとっているつもりでも、体にやさしい選び方ができているか。
そんな小さな見直しが、日々の整える習慣につながっていきます。
宮古ビデンス・ピローサと糖化研究
焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンス・ピローサについても、糖化に着目した研究が紹介されています。
宮古島の自然の中で育つ宮古ビデンス・ピローサは、これまでにもさまざまな研究が行われてきた植物です。
健康食品は医薬品ではありませんが、日々の暮らしの中で「何を選ぶか」を考えるきっかけとして、研究されている植物に目を向けてみるのも一つの方法です。
毎日の一杯から、整える習慣を。
焙煎かんぽうちゃは、ノンカフェイン。
お子さまからご年配の方まで、毎日の水分補給として取り入れていただきやすいお茶です。
