2026/05/14 12:00


最近、“ネクスト抹茶”として「よもぎ」が注目されているそうです。

TBS NEWS DIGの記事でも、よもぎの出荷量が過去最高となり、たい焼きやドーナツなど、さまざまな商品に広がっていることが紹介されていました。

▼参考記事  

よもぎと聞くと、草もちや和菓子、昔ながらの香りを思い浮かべる方も多いかもしれません。

実はこの「よもぎ」、キク科の植物です。

そしてキク科には、昔からお茶として親しまれてきた植物がたくさんあります。

たとえば、

・カモミール  
・菊花茶  
・たんぽぽ茶  
・ごぼう茶

などもキク科の仲間です。

ではなぜ、キク科には“お茶になる植物”が多いのでしょうか。

キク科の植物には、香りや風味を持つものが多く、古くから世界各地で暮らしの中に取り入れられてきました。

乾燥させたり、煮出したり、焙煎したりすることで、植物本来の香りや味わいが引き立つものが多いのも特徴のひとつです。

また、野草として身近に育つ植物も多く、昔の人たちは季節ごとに植物を取り入れながら暮らしていたとも言われています。

日本でも、よもぎや菊は古くから親しまれ、季節を感じる植物として食文化や暮らしの中に根づいてきました。

最近では、“和ハーブ”や“自然回帰”という流れの中で、こうした植物が改めて注目されています。

海外で抹茶人気が広がったあと、その次に「日本ならではの植物」に関心が向けられているとも言われています。

昔から日本で親しまれてきた植物文化や、お茶を飲む習慣。

素材を丁寧に扱い、季節を感じながら暮らしに取り入れてきた感覚は、“Made in Japan”だからこそ育まれてきた価値のひとつかもしれません。

焙煎かんぽうちゃに使用している「宮古ビデンス・ピローサ」も、そんなキク科植物のひとつです。

宮古島の自然の中で無農薬栽培され、研究も行われている植物素材として知られています。

焙煎かんぽうちゃは、その宮古ビデンス・ピローサを丁寧に焙煎し、香ばしく飲みやすい味わいに仕上げたノンカフェインのお茶です。

毎日飲むものだからこそ、どんな植物なのか、どこで育ったのか、どんな想いで作られているのかも大切にしたい。

忙しい毎日の中でも、お茶を飲む時間は、少し立ち止まって自分を整える時間。

昔から親しまれてきた植物の知恵を、今の暮らしにも取り入れてみませんか🌿