2025/12/01 16:02

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2025年12月のうるばな通信より宮古ビデンスピローサの抗ウイルス作用?!を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)

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疲れがたまると身体がピリピリと痛み水膨れや発疹が出る、そんな経験はありませんか?免疫力が下がってくるこの時期は、繰り返す帯状疱疹に悩まされる方が少なくありません。特に冬場は身体の冷えにより帯状疱疹の痛みが悪化してしまうことも。この時期はストレスや疲れをため込まないことはもちろん、身体の内側からケアをしていくことが大切です。宮古ビデンスピローサは、そんな帯状疱疹ウイルスへの作用が確認されています。帯状疱疹ウイルスに感染したマウスを用いた実験では感染 後に宮古ビデンスピ ローサを食べさせる と症状の改善が見ら れました。更に感染 前から宮古ビデンス ピローサを食べさせ ると帯状疱疹を発症する確率が低くなることも確認されています。この時期のケアとして、ぜひお役立てくださいね♪