2025/08/04 17:17

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2025年8月のうるばな通信より宮古ビデンス・ピローサの体温調整作用?!を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)

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この時期、私たちの身体は、冷えたりほてったりを繰り返して疲れがたまりやすくなります。こうした“気温差疲れ”は、自律神経や体温のバランスが乱れることが原因のひとつと考えられています。だるさ、むくみ、寝つきの悪さといった 夏の不調にも、実は体温調整の乱れが隠れていることがあるのです。だからこそ、日頃から体温を整えるためのケアを意識しておくことがとても大切です。 宮古ビデンス・ピローサには、体温調整をサポートする働きがあることがわかっています。実際に、糖尿病の方を対象とした 試験では、宮古ビデンス・ピローサを3か月 間飲み続けた結果、体温の回復率が改善する という変化が確認されました。糖尿病などの 生活習慣病を持つ方は特に、血管がもろくな りやすく、体温調整もしづらくなります。 血管のコンディションが大切になる夏の時期 こそ、宮古ビデンス・ピローサで気温差疲れ に負けない身体づくりをしていきましょう♪

むくみに気を付けよう! 
夏場にむくみやすさを感じている方も多いのではないでしょうか?これは冷えや、塩分の多い食事などで、血液の循環が滞ったり、汗などの排出と水分や塩分の摂取量のバランスが崩れている状態。その結果、血液の濃度が濃くなり血圧が上がったり血管が詰まりやすくなったり…心筋梗塞などを発症する場合もあります。心臓の機能が低下していると血液を全身に送る力が弱まり、それがむくみの原因となっている場合も。このように、むくみには注意が必要です。こまめな水分補給と塩分摂取も大切ですが、塩分の摂り過ぎには注意しましょう!筋肉を鍛えることも血流改善に必要なことなので、軽い ウォーキング などでむくみを 解消しましょう。

参考にしながらこの酷暑を乗り切りたいですね!
水分の見直しには是非焙煎かんぽうちゃをご検討下さい!
 
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