2025/07/01 15:40

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2025年7月のうるばな通信より宮古ビデンス・ピローサの血流改善作用?!を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)



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猛暑が続くこの時期は、脱水により血液が濃くドロドロになりやすくなります。そのため、実は夏場は脳梗塞・心筋梗塞などの血管の病気のリスクが1.5倍~2倍程度高まるというデータも。特に、睡眠中に脱水に陥ることで朝の血液はとても濃くなりやすいため、朝方に発症しやすくなると言われています。この時期は血管の健康にも目を向けていくことが大切です。宮古ビデンス・ピローサは、血液の流れを良くしてくれる血流改善作用があることが確認されています。血管のNO(一酸化窒素)と呼ばれる物質を増やすことで 血管を拡げ、血流を良くして くれるのです。NO(一酸化 窒素)にはその他にも血管を しなやかにしたり、動脈硬化を 予防するという嬉しい作用も。糖尿病や高血圧、コレステロールが高めの方など生活習慣病のある方は特に、血管がダメージを受けやすくなっています。日頃から正しい生活習慣を心がけるとともに、宮古ビデンスピローサを、血管のメンテナンスに活用してみてくださいね♪ 


熱中症になりやすい人とは?

熱中症になりやすい人には特徴があります。

*高齢者や乳幼児

→自分で体温の調整が出来なかったり、水分補給のタイミングを判断できなかったりするので、周りのサポートが必要。

*肥満体質

→皮下脂肪が多く、身体の熱がこもりやすく汗もよくかくので水分と塩分補給が大事。

*皮膚疾患や精神疾患のある方

→疾患の程度によっては、汗の調整が難しかったり、薬の副作用で汗をかきにくくなってしまう場合も。症状や副作用を把握して対処が必要。

ポイントは“汗”

体温は汗で調整しています。

自分の体質などを把握して適切な水分補給、ミネラル補給を!