2025/06/02 14:51
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2025年6月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用?」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
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気温差や湿度、気圧の変化が大きいこの時期は外からの様々な影響を受け、熱中症の危険性も高まり、想像以上に身体に負荷がかかります。更にPM2.5や無風状態の夏日にはオゾン等の大気汚染物質も多く飛散し、身体はいわばストレス状態。緊張状態になることで脳内に血液や酸素を多く必要とし、酸素の消費量と共に活性酸素と呼ばれる酸化の元となる物質が増加します。疲労や老化、様々な病気の要因になるため対策が重要です。宮古ビデンスピローサは高い抗酸化力を持つことが確認されていますが、更にそのメカ ニズムも明らかになって います。AhRと呼ばれる 受容体にくっつくことで 酸化を抑えてくれる事が わかっているのです。 宮古ビデンスピローサで 酸化に負けない身体づくり をしていきましょう♪

梅雨のジメジメした季節は意外と水分不足になりがちです。
宮古ビデンスピローサにあやかりながら水分補給をしっかりしていただくことで少しでも不調改善のお手伝いができたら幸いです。