2025/04/01 15:45
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2025年3月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用?」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
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今や国民病の花粉症ですが、都市部の人ほど症状が酷かったり、地方から都市部に出てきた人が急に発症したりといった現象が発生しています。これは、地面のアスファルト化、住宅の気密性、空気の乾燥による再飛散というのが影響しています。さらに、大気汚染物質によるアジュバント効果で、花粉の影響力が高まるという現象も発生しています。これらの要因が、症状の悪化や花粉症の発症に繋がってしまっているのです。地域によっても差がある花粉症ですが、基本の対策は同じなので日頃からしっかり対策をしておきましょう!
宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用?
花粉シーズン真っ只中ですが、皆さん体調は崩されていないですか?この時期は花粉だけでなく PM2.5 や黄砂など多くの大気汚染物質も飛散します。花粉症などのアレルギーにより免疫バランスが 崩れている方は特に外部からの影響を 受けやすいためしっかりとケアをする ことが大切です。もちろん、抗アレ ルギーという観点も重要なのですが、 実は大気汚染物質の怖いところは 身体を酸化させてしまうこと。酸化により動脈硬化や心疾患や腎疾患、がんや認知症など様々な病気を引き起こしてしまいます。大気汚染物質が多く飛散する時期は特に、抗酸化ケアに目を向けてみましょう。宮古ビデンスピローサは、酸化を引き起こすメカニズムに作用することがわかっています。大気汚染物質などが結合する AhR という受容体に先回りしてくっつくことで酸化ストレスを防ぐ働きがあることが確認されています。また、血管内皮細胞に作用して血管自体を強くしてくれる作用があることもわかっているのです。花粉や大気汚染物質など様々なもののダメージを受けやすい時期。抗アレルギー作用と共に、酸化に負けない身体づくりに宮古ビデンスピローサをお役立てくださいね♪

花粉や大気汚染物質などの多い春!
体に不要なものを体の外に出すという観点からも、水分補給は大切です!
水分補給をしながら宮古ビデンスピローサの多機能性にあやかりたいですね!