月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2025年2月のうるばな通信より「宮古ビデンスピローサの免疫調整作用?」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
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今や日本人の3~4人に一人は花粉症と言われますが、花粉に限 らず2人に1人は何らかのアレルギーを持っているというデータ も出ているほど、“アレルギー”は私たちの身近なところにある 病気です。花粉症だけでなく、アトピーや気管支喘息、特定の 食べ物や動物による症状等はすべて、Ⅰ型のアレルギーに分類 されます。宮古ビデンスピローサは、このⅠ型アレルギーが起こ るメカニズムに作用することから、花粉に限らずアレルギー症状への データが蓄積されています。花粉症の方を対象としたヒト試験では 約8割の方に目や鼻の症状の改善が見られました。また、アトピー性 皮膚炎の方を対象としたモニター試験では、皮膚のかゆみや赤み、 じくじく等の症状が緩和されたというデータも確認されています。宮古 ビデンスピローサをぜひ、通年のケアに取り入れてみてくださいね♪