2025/01/20 17:44

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2025年1月のうるばな通信より「宮古ビデンスピローサの抗ウィルス作用?」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


ウイルスが活発になる冬場は、生活習慣で健康のベースづくりをしながらも、ウイルス対策はしておきたいものですよね。インフルエンザが猛威をふるう一方、免疫バランスが崩れやすいここの時期はヘルペスや帯状疱疹に悩まされる方も少なくありません。宮古ビデンスピローサは複数のウイルスに関するデータが確認されています。身体の外からやってきたウイルスは、私たちの細胞にくっつき、細胞に侵入して増殖していきます。このようなウイルスの感染方法に対して、ヘルペスウイルスを使った研究では、宮古ビデン スピローサがヘルペスウイルスの吸着と増殖を抑えるように働くことが 確認されています。また、帯状疱疹ウイルスを使ったマウスでの実験では、 宮古ビデンスピローサを食べさせておいたマウスは帯状疱疹を発症 しにくくなったというデータも出ています。日頃から宮古ビデンスピロー サを摂り入れておくことが対策に繋がることが期待できます。さらに、 白血病ウイルスを使った実験では、宮古ビデンスピローサは健康な細胞に は影響せず、ウイルスに感染した細胞だけを死滅させる、いわゆる アポトーシスと言われる現象を促すことが分かっています。健康な細胞に 影響せずにウイルス対策ができるのは嬉しいですよね。今年も宮古ビデ ンスピローサで、健康な一年を過ごしましょう。 

水分補給をしながら宮古ビデンスピローサの多機能性である抗ウィルス作用にもあやかりたいものです。