2024/12/02 15:41
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2024年12月のうるばな通信より「ビデンスで冷え対策?!」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
段々と気温が下がり冷えが気になる季節がやってきました。
手足の末端が冷えてなかなか寝付けない、という方も増えてくる時期ですよね。
実は、宮古ビデンスピローサには冷えに関する複数の作用が確認されています。
マウスでの実験では、宮古ビデンスピローサを飲むと血液の流れが良くなることが確認されています。
また体温が一度下がると免疫力が30%低下する、といわれていることもあるほど、冷えと免疫力は大きく関係しています。
特に、年齢を重ねると筋肉量が落ちてくることにより体温も下がりがち。
宮古ビデンスピローサ茶を3か月間続けて飲んでいただいた実験では、体温調節機能の改善が見られれており、その他にも免疫調整作用があることも分かっています。
これからの冬本番に宮古ビデンスピローサを採り入れて対策してみてくださいね♪
冷え度チェック!
〇手先足先が常に冷たい
〇お腹が冷たい
〇目の下にクマが出来ている
〇便秘
〇浮腫みが気になる
〇肩こり
〇関節痛
〇頭痛
一つでも当てはまった方は身体が冷えている可能性があるそうです。
シャワーではなく湯船に浸かるようにしたり、食事には身体を温める食品を摂り入れたり、筋肉力を増やして基礎代謝を上げるなど、身体を冷やさないように気を付けましょう!
宮古ビデンスピローサ主原料である焙煎かんぽうちゃは是非3か月は続けて飲んでみてくださいね!
定期便はこちらから
毎月1回6か月間のお届けとなります。