2024/11/01 15:15

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2024年11月のうるばな通信より「秋に活用できる”春ウコンって?!」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも原材料の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


むさしのイミュニティグループでは、宮古ビデンスピローサ同様、宮古島産春ウコンの研究にも長年取り組んでいます。

そもそも春ウコンは、市場に出回っている一般的な秋ウコンよりも栽培管理が難しく希少価値が高い植物で、
沖縄では古くから薬用として使われてきた歴史があります。当社では宮古島で農薬・化学肥料・堆肥を使用せず、

更に独自加工を施してオリジナルの春ウコンに仕上げています。そんな春ウコンは、複数のモニター試験で様々な有用性が確認されています。

春ウコン細胞水を用いたモニター試験では、肝機能をはじめ糖質代謝の改善等が報告されているので、おいしいものが多く食べ過ぎてしまいがちなこの時期に最適。また酸化は血管にダメージを与え、動脈硬化を引き起こす要因となりますが、

春ウコンは宮古ビデンスピローサと合わさることでより抗酸化力が高まることが最新のデータで確認されているのです。

まだまだ未知の可能性を秘めた春ウコンを、宮古ビデンスピローサと併せてぜひ活用してみてくださいね♪


今回のうるばな通信「秋に活用できる”春ウコンって?!」の内容は焙煎かんぽうちゃにとってすごくうれしいお話でした。
これ以外にも宮古ビデンスピローサと春ウコンを組み合わせるとそれぞれの作用よりもっとパワーアップした作用になるようで
最高コンビだというこをしみじみ感じております。

宮古ビデンスピローサと春ウコン配合の焙煎かんぽうちゃ!是非お試しください!