月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2024年10月のうるばな通信より「慢性的な疲れにカフェイン断ち？！」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

今年の猛暑で疲れが溜まっている方も多いのではないでしょうか。

特に日常的にカフェインを多く接種している方はどうしても夏の疲れが尾を引きがち。そもそもなぜカフェインが夏バテを増長させるのでしょうか？カフェインは神経を活性化させて頭をすっきりさせてくれる一方、利尿作用があり脱水を引き起こしたり、ミネラル吸収を妨げてしまう一面も・・・。カフェインの摂り過ぎによりミネラルバランスが崩れ自律神経が乱れてしまうと、慢性的な疲労感に繋がってしまいます。宮古ビデンス・ピローサのお茶はノンカフェインにこだわっているため水分補給に最適。また宮古島の珊瑚由来のミネラルをバランスよく含んでいることが確認されているため、日頃からカフェインを多く摂る方には特におすすめです。

宮古ビデンスピローサのお茶を活用してカフェインリセットを実践してみませんか？とはいっても、日ごろから多くのカフェインを摂っていた方が急にカフェイン断ちをしてしまうと逆に頭痛が起こることも。コーヒーを1日3杯以上飲んでいる方は2杯に変えるなど、徐々に減らすことがポイントです。またコーヒーや紅茶を飲まない方でも日本茶を多く飲む方は要注意。日本茶には意外とカフェインが多く含まれています。

コーヒー、紅茶、日本茶は嗜好品として楽しみ、水分補給は宮古ビデンスピローサのお茶を活用して疲れた身体を労わりましょう♪

まさしく宮古ビデンスピローサ主原料でノンカフェインのお茶といえば焙煎かんぽうちゃです！

定期便ご好評頂いております。6か月しっかりお飲み頂いて身体の変化を感じて頂けますと幸いです。