2024/08/06 15:55
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2024年8月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの血流改善作用?!」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
熱中症の救急搬送数は増加の一途を辿っていますが、水分補給は意識していますか?
水分不足で血液がドロドロの状態になると、体内の血液循環がうまくいかなくなります。
そのため、夏場は脳梗塞や心筋梗塞リスクや認知症リスクが高まることも・・・。
元々糖尿病の持病がある方や脂質代謝が悪い方などは特に、こまめな水分補給を意識しましょう。
血管の中で血液がうまく流れるには、血管のしなやかさが重要です。
宮古ビデンス・ピローサにはNO(一酸化窒素)という物質の量を増やすことで血管を拡げ、血液の流れをよくしてくれる、血流改善作用があることが確認されています。
血管のNO(一酸化窒素)を増やすことは、動脈硬化の予防にもつながると言われています。
また、この時期は水分と共にミネラルも多く身体から排泄されているため、ミネラル補給も大切。
宮古ビデンス・ピローサは宮古島の珊瑚由来のミネラルを豊富に含む素材です。
暑さが続くこの時期、ぜひ宮古ビデンス・ピローサを活用してみてくださいね♪
水分不足による脱水は、認知症に似た症状を発症したり、認知症の症状を悪化させてしまう事もあるそうです。
こちらのブログでもいつもお話させて頂いてますが、水分というものは意識しなければ摂れないものです。
水分を意識するためにも、多機能性が注目される宮古ビデンス・ピローサ主原料の焙煎かんぽうちゃを
是非お試し頂けますと幸いです。