2024/07/09 14:30
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2024年7月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗ウィルス作用?!」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
ウィルスは冬に活発になるとイメージする方も多いと思いますが、
実は夏場に厚い時期に流行するウィルスも存在します。いわゆる夏風邪と言われるエンテロウィルスやアデノウィルスが原因となるプール熱など・・・。こうしたウィルスは感染が強く、子供だけでなく抗体がある大人でも感染しやすいのが特徴です。
特に、コロナ渦が落ちつき感染対策が緩みやすくなっている今年は暑さ対策と共にウィルス感染にも注意が必要です。
宮古ビデンス・ピローサは複数のウィルスへの作用が確認されています。
ヘルペスウィルスを使った実験では、ウィルスが細胞にくっついたり、増えるのを抑えてくれることがわかっています。
この時期に流行るウィルスは大人であれば元々抗体を持っているものがほとんど。感染しにくくするためには生活習慣を意識することが重要です。正しい生活習慣と共に宮古ビデンス・ピローサで夏のウィルス対策をしませんか?(うるばな通信より)
知り合いの話ですが発熱外来をされてる病院では当日予約しても当日診てもらえないところもあるそうで
何やらコロナを含むウィルス系の病気が流行って発熱している方多いようです。
プラスこの数日の猛暑!!!
手洗いうがいも以前より徹底される方が減っているそうなので、そこを再度徹底しながら
生活習慣を見直し、水分補給は是非、宮古ビデンス・ピローサ主原料の焙煎かんぽうちゃをお飲み頂いて
少しでも宮古ビデンス・ピローサの抗ウィルス作用をあやかって頂けますと幸いです。
より宮古ビデンス・ピローサを濃く採りたい方はこちらがおすすめです。