2024/06/10 17:39
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2024年6月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗炎症データ」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
ヒスタミンなどの炎症性物質が過剰に出ることで、不調を感じやすい季節。
頭痛、関節痛、胃痛など、痛みに悩まされていませんか?
外部の影響を受けると、もともと不調がある部位に更に追い打ちをかけてしまうことも・・・。
普段から身体を炎症させないケアが大切です。
宮古ビデンス・ピローサには、抗炎症作用があることが確認されています。
炎症が起こる経路の中で炎症物質をつくるシクロオキシゲナーゼ(COX-2)をブロックすることで、炎症反応を抑えてくれることがわかっているのです。
炎症はいわゆる身体の中に火事が起きている状態。
炎症は万病のもととも言われます。梅雨の不調が起きやすい時期、宮古ビデンス・ピローサを活用して、イキイキとした毎日を送りましょう!(うるばな通信より)
血液検査ではCRPが炎症反応をみる基準になりますが、炎症反応は風邪をひいても上がります。
炎症反応が高いと感染症含めがんなどの可能性なども上がりますのでこわいです。
少しでも宮古ビデンス・ピローサの抗炎症作用をあやかりたいものです。
当ショップでも宮古ビデンス・ピローサ主原料の商品を取り揃えております。