月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを

研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2024年4月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用？」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

春～夏にかけては様々な物質が立て続けに飛散することをご存知でしょうか？
今猛威を振るっている花粉からはじまり、PM2.5や黄砂、さらに温かくなってくると光化学スモッグなど・・・。
こうした物質の怖いところは身体の中に入り込み、身体をサビさせてしまうこと。

慢性的に外部刺激を受けた肌や身体は常に酸化ストレスにさらされている状態なのです。

こうした大気汚染物質は、体内のAｈRという受容体を介してくっつくことで活性酸素を過剰に産生します。

活性酸素は私たちの呼吸から作られ、生きる上で必要なものですが、過剰に発生すると細胞を傷つけて酸化を引き起こします。

宮古ビデンス・ピローサはこのAhRに先回りしてくっつくことで、活性酸素が過剰に作られるのを防ぎ、抗酸化作用を示すことがわかっているのです。

まだまだ外部からの刺激が多い時期が続きます。宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用をぜひ活用してみてくださいね♪

新年度がはじまりましたね！

外的刺激にも負けないためにしっかり水分補給していただき
焙煎かんぽうちゃ主原料の宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用にもあやかりたいものです！

主原料の宮古ビデンス・ピローサは安全性医薬品に準じた安全性試験を実施済ですので

安心してお飲み頂けるお茶です。