2024/03/04 16:52

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2024年3月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗炎症作用?」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


花粉などの刺激により目や鼻のむずむず、肌の赤みや痒みなどが気になる時期ですが、これらの症状はすべて身体に炎症が起こっている証拠。宮古ビデンス・ピローサは抗アレルギー作用が確認されていることから花粉対策に有用ですが更に嬉しいのは抗炎症作用もあるところ。アラキドン酸カスケードといわれる炎症を引き起こすメカニズムに作用して痒み、痛み、赤みなどのいわゆる”炎症”による症状を緩和してくれることが期待できるのです。更に驚きなのは刺激性のある物質と一緒に宮古ビデンス・ピローサを肌に塗布すると刺激を抑えてくれる、いわゆるマスキング効果があること。この時期はお肌が敏感になり化粧品などが使えない方も多いと思いますが、宮古ビデンス・ピローサを活用することで肌へのケアができるのは嬉しいですよね。お肌も身体も敏感になりやすい時期、宮古ビデンス・ピローサでさわやかな春を迎えましょう♪


この季節に肌トラブルを起こされてる方も多いかと思います。

内からも外からも宮古ビデンス・ピローサを取り入れてこの季節を乗り切りたいですね!
せっかくの春!花粉などのアレルギーに負けずすっきり過ごしたいものです!


URUBANAモイスチャージェルは我が家のお助けジェルで老若男女が使えるので1本あると大助かり!
残りわずかですが後継品も販売されておりますので是非この時期のお肌のトラブル時にお試し頂きたい商品です。