2024/02/05 16:28
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は2024年2月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサで花粉対策!」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
今年も本格的な花粉のシーズンがやってきました。
宮古ビデンス・ピローサには抗アレルギー作用があることがわかっており、
花粉症の方を対象にした二重盲検法試験でも高い改善率が確認されています。
そうしたエビデンスがあることから、長年花粉対策にご活用くださっている方も多いですよね。
そんな宮古ビデンス・ピローサの会社にはもちろん花粉症で悩んでいる人がいない・・・!?
ということで、今回は花粉症と無縁の社員たちの宮古ビデンス・ピローサの活用法をご紹介します。
社内には30代~70代の男女がいて、年齢もライフスタイルも様々。
その中で比較的共通している取り入れ方をリサーチしてみました。
ぜひ取り入れ方の参考にしていただき、辛い花粉の時期のケアとしてご活用くださいね♪
◎会社でも自宅でも、毎日お茶は2L以上を目安に飲んでいます。熱すぎず冷たすぎない温度で飲むと身体にしみわたります。
水出しのことも多いですが、調子が悪いときは煮出してエキスを濃くして飲みます。
◎喉がイガイガするときはタブレットをなめたりかんだり・・普通に飲むより体感しやすくおすすめです。
◎くしゃみや咳が出るときは即効性を期待してドリンクを飲んでいます。
私もこの時期くしゃみがよく出たり鼻がむずむずしたりすることがあるので
その際はこちらの宮古ビデンス・ピローサのドリンクを飲むようにしています。
薬はどうしても鼻が通りすぎて喉がカラカラになったり、眠くなったりと副作用があるので
病院にはかからずまずは宮古ビデンス・ピローサの力を借りてます。