焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンス・ピローサがどれだけすごいかということは
こちらのブログでも発信しておりますが、宮古ビデンス・ピローサを研究している
株式会社武蔵野免疫研究所の開発部長のインスタがとてもわかりやすいので是非見て頂きたいと思いご紹介です。

先日のインスタライブが、ＡｈＲ(芳香族炭化水素受容体)に

宮古ビデンス・ピローサがどう働きかけるのかというお話で、

これまた宮古ビデンス・ピローサのすごさがわかるインスタライブでした。
アーカイブに残してくださってますのでお時間ある時に是非一度ご覧頂けたらと思います。

https://www.instagram.com/bidens_aniya/

ＡｈＲって聞いたことがない方も多いと思いますが(私も実は初めて聞きました)
今注目されていて色々研究されているようです。

ＡｈＲとは、すべての細胞の中にあるスイッチのようなもので

今までは外からの悪い刺激(ダイオキシンのような発がん物質や環境ホルモンなど)がくっつくことによって
悪いスイッチを押すということがわかっていたようですが

良いスイッチを押す効果や免疫のバランスをとる作用もわかってきたようです。

そして宮古ビデンス・ピローサがＡｈＲにひっつくと良いスイッチを押すということが研究で新たにわかったとのこと！
すごくないですか！！？？

良いスイッチって？ってどんな？となるのですが、

発がん抑制、炎症抑制、免疫調整、血糖値調整、細胞増殖、生殖、細胞周期調整
これらのスイッチを押してくれて尚かつ悪いものがくっつくのを防いでくれるのだとか！？

悪いものがＡｈＲにひっついてしまうと、反対に発がん？炎症？免疫暴走？などなど反対のことが起こるとのこと。

悪いものから守ってくれるだけでなく良いスイッチを押すなんて！ほんと心強いスーパーハーブです。
（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果です。

そしてＡｈＲについても私個人がインスタライブを見て解釈したものですので
正しくはインスタライブをご覧ください！）

毎日の水分補給として飲むお茶で少しでも宮古ビデンスピローサの作用をあやかり、健康寿命を延ばして頂けたら

これほど嬉しいことはありません！！！