月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は12月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗ウィルス作用？」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

全国的に急激に気温が下がり、いよいよ冬本番です。この時期はウィルスが活発になり、様々な感染症が増えてきますが、皆さん対策はできていますか？宮古ビデンス・ピローサは免疫が落ちることで感染しやすくなるヘルペスウィルスや帯状疱疹ウィルス、更には白血病ウィルスといった様々なウィルスに対して抗ウィルスの増殖を抑える、また、アポトーシスといってウィルスが自分で死滅していくような働きがあることもわかっているのです。更にウィルスに負けない身体を作るには、免疫を整えておくことも需要。宮古ビデンス・ピローサには免疫調整作用もあるため、体調を崩しやすい時にこその良さが期待できます。
睡眠時間の確保、こまめな水分補給、バランスの良い食事など正しい生活習慣と共に、宮古ビデンス・ピローサを活用して
寒い冬の時期を乗り切りましょう♪

秋ぐらいからインフルエンザが例年より早く流行しているようですね！？
コロナもまた増えてきていますし、この年末年始はインフルエンザとコロナ共に流行しそうです。
今こそ宮古ビデンス・ピローサ主原料の焙煎かんぽうちゃでしっかりと水分補給をして頂き
少しでもウィルスが蔓延する季節の予防の1つとしてお試し頂けますと幸いです。