月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は11月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの免疫調整作用？」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

急に朝晩冷え込むようになり、体調を崩しやすい季節となりました。巷ではインフルエンザが猛威をふるっていたり、かと思えば秋の花粉症で悩まされている方がいたりと、免疫バランスの乱れに注意が必要な時期です。

宮古ビデンス・ピローサは様々な免疫細胞に作用してくれることがわかっていますが、面白いところは単純に免疫細胞を活性化するだけではなく、暴走しないようにバランスを取るという免疫調整作用があること。

これにより、免疫が暴走して起こってくる花粉症などのアレルギーに対しても力を発揮してくれるのです。

またこの時期は冷え性で悩まれる方も多くなりますが、体温が一度下がると免疫力が5分の1に低下するというデータがあることをご存知ですか？血流改善作用があることから実は冷え対策にもオススメな宮古ビデンス・ピローサ。

バランスの良い食事、適切な睡眠時間の確保とともに、この時期の体調管理に宮古ビデンス・ピローサを活用してみてくださいね♪

免疫もやはりバランスですね！身体は全てバランスが大切！バランスを整えるためにも
是非水分補給には焙煎かんぽうちゃをお試しください！