2023/09/01 14:44
月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。
今日は9月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用?!」を抜粋させて頂きます。
(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)
今年の夏は酷暑が続きますが、数年ぶりに夏のレジャーを楽しんだ方も多いのでは?
夏は1年のうち最も紫外線が強く、肌へのダメージも大きい季節。
レジャーで沢山日差しを浴びた後は、アフターケアがとても大切です。
紫外線を浴びることで過剰に作り出された活性酸素は、身体や肌をサビさせてシミやしわ、
たるみの原因になるといわれています。過剰に発生してしまった活性酸素を打ち消す成分を積極的に摂ることもポイントですが、
宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用を活用するのもオススメ。
宮古ビデンス・ピローサはAhRという細胞のスイッチに働くことで細胞そのものを強くしてくれる作用があることがわかっています。
紫外線を受けた身体や肌は想像以上にダメージを受けています。
宮古ビデンス・ピローサで身体や肌を”サビさせない”ケアをしていきましょう♪
焙煎かんぽうちゃが健康だけでなく美容にも良いのがよくわかるお話です。
是非水分補給と一緒に宮古ビデンスピローサの抗酸化作用をあやかりたいですね!
日焼け後の肌トラブルにはこちらが強い味方!
宮古ビデンス・ピローサの抗炎症作用をあやかれるジェルで全身に使用できます。
残りわずかです。