2023/08/01 16:13

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は8月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの血流改善作用?」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


いよいよ夏本番。既に連日暑い日が続きますが、室内はエアコンが効いて寒い!

ということはありませんか?実は夏場は、エアコンや冷たい飲食物の影響により血液の流れが滞り、冷えやむくみにつながりやすいのです。

宮古ビデンス・ピローサはそんな夏場にもおすすめ。血液改善作用があることがわかっています。

血管がぎゅっと縮こまった状態だと、当然血液の流れは悪くなりますが、宮古ビデンス・ピローサは、血管を拡張させる働きのあるNO(一酸化窒素)と呼ばれる物質の産生を増やすことで、血液の流れを良くしてくれることが分かっています。

ドロドロ血液は万病のもと。宮古ビデンス・ピローサで夏場もケアをしてみてくださいね♪


焙煎かんぽうちゃで水分補給をしながら宮古ビデンス・ピローサの力でドロドロ血液を少しでもサラサラに!
暑い季節には欠かせませんね!