月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は7月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサで熱中症対策？！」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

今年は5月6月でも気温が高い日があり、熱中症で救急搬送されたというニュースをよく見かけました。

これから夏本番となるので、更なる熱中症対策が必要です。

熱中症対策としては、様々な方法がありますが一番は水分補給ですよね。

ただ「水分」と言っても何でもいい訳ではありません。

スポーツドリンクなどが推奨されていますが、糖分がかなり含まれているのでメインの水分補給としては適していません。

常に飲む水分としては、ノンカフェイン、ノンカロリーであることがポイントになります。

さらに汗と共にミネラルも失われているので、ミネラルも補う必要があります。

この3つのポイントを抑えているのが宮古ビデンス・ピローサ含有のお茶製品。

ノンカフェイン、ノンカロリーである事はもちろん、失われがちなミネラルをバランス良く補う事ができます。

たくさん汗をかいた時、喉が渇いた時に飲むのではなく、こまめに水分補給する事が大切です。

熱中症対策として宮古ビデンス・ピローサを取り入れていきましょう！

(うるばな通信より)

焙煎かんぽうちゃがこれからの季節に必要不可欠ということを改めて実感しております。

熱中症対策にも是非「焙煎かんぽうちゃ」オススメです。