月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は6月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗ウィルス作用？」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

気温や気圧の変化が大きいと、身体がついていかずどうしても調子が狂いやすくなりますよね。

そんな調子が優れない時にこそ、感染症への対策が重要です。

そもそもウィルスや細菌に感染するのは免疫のバランスが崩れてしまっているから。

宮古ビデンス・ピローサには免疫調整作用があることがわかっていますが、その他にも、ヘルペスウィルス等のウィルスに対して抗ウィルス作用を示すことが確認されています。ウィルスをくっつけない、増殖させない、正常な細胞は傷つけずウィルスに感染した細胞だけを排除する、といった複数の作用によって、身体に負担をかけずに抗ウィルス作用を示してくれるのです。調子が狂いやすいこの時期も、宮古ビデンス・ピローサを活用して元気に夏を迎えましょう♪

焙煎かんぽうちゃで水分補給をしっかり摂りながら、宮古ビデンス・ピローサの作用にあやかりたいものです！

欠品しておりました、24包入が入荷いたしました！