月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は5月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサで血管を守る？」を抜粋させて頂きます。

（※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。）

花粉、PM2.5、黄砂、光化学スモッグと身体に負担のかかる物質が同時に飛散してくる時期。

こうした物質の恐ろしさは、身体の内部に入り込み血管の中にまで影響を及ぼしてしまうところ。

血管内部に炎症が起こり動脈硬化の要因となるだけではなく、血栓や不整脈を引き起こすこともわかっています。

また、ある研究データによると、PM2.5の濃度が高まると循環器系の死亡リスクが高まることもあきらかになっているのです。

そのためこの時期は血管の健康に目を向けることが必要不可欠。

血管を守る為の対策というとイメージしづらいかもしれませんが、実は宮古ビデンス・ピローサには大気汚染物質が血管の内側に入り込んだ際に、先回りしてブロックしてくれる作用があることがわかっています。

また、血管そのものを強くしてくれる、いわゆる血管強化作用も確認されています。

血管を強くしておくことで、異物が身体に入ってきても影響を受けにくくなることが期待できます。

宮古ビデンス・ピローサで、血管美人を目指しましょう♪

予防医学の観点からもすごく心強い作用が宮古ビデンス・ピローサにはあるんですね！
水分補給と一緒に宮古ビデンス・ピローサの作用をたくさんあやかりたいと思います。