2023/04/06 15:15

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は4月のうるばな通信より「宮古ビデンス・ピローサの抗酸化作用?」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


様々な物質が同時に悲惨する季節ですが、皆さんは対策はできていますか?
抗アレルギー作用のあるお薬を飲んでいる、という方も多いかもしれませんが、実は大気汚染物質の怖いところは体内を酸化させてしまう事。いわゆる体のサビは動脈硬化を引き起こし、沢山の病気のもととなると言われています。この時期の対策として重要なのは、抗アレルギー作用に加えて、抗酸化作用のあるものを採り入れる事。抗酸化作用のある宮古ビデンス・ピローサを日常に取り入れるもおすすめです。宮古ビデンス・ピローサは、AhR受容体という体内の受容体に作用し、大気汚染物質がくっつくのを先回りして防ぐ事で、高い抗酸化作用を示すことが分かっています。抗アレルギー作用と抗酸化作用をどちらも持っているからこそ、この時期の強い味方として多くの方に喜ばれているのです。バランスの良い食事、質の良い睡眠、正しい水分補給など、生活習慣の見直しと共に、宮古ビデンス・ピローサですっきりとした毎日を送りましょう♪


焙煎かんぽうちゃを家族でお飲み頂いて、お子様の花粉症の薬を減らせていって調子が良いというお声を
頂きました。

毎日飲むお茶で水分補給プラスアルファを感じて頂けると嬉しいです。