2023/03/15 14:39

月に一度、焙煎かんぽうちゃの主原料である宮古ビデンスピローサや春うこんを
研究開発されている武蔵野免疫研究所のほうから「うるばな通信」が発行されていて
販売者の資料として頂いております。

今日は2月のうるばな通信より「"今すぐ"に応える宮古ビデンス・ピローサ?!」を抜粋させて頂きます。

(※あくまでも「宮古ビデンスピローサ」の研究成果であり販売を目的としたものではありません。)


花粉の飛散量がピークを迎えていますが、皆さん花粉対策はしっかりできていますか?
この時期にしっかりと日頃のケアを続けていく事で、PM2.5や黄砂等の大気汚染物質が悲惨する時期の対策にも繋がります。

実は、宮古ビデンス・ピローサは継続的なケアだけだはなく”今すぐなんとかしたい!”にも応えてくれる素材という事が確認されています。

花粉による目や鼻の不快感を感じる方を対象とした実験では、宮古ビデンス・ピローサのエキスを飲むとわずか10分後には症状が半減し、30分後にはほとんどの方の症状が改善されたというデータが出ています。

お出かけ先でなんとかしたい、お仕事や試験といった外せない用事がある等、困ったときのレスキューアイテムとしても取り入れやすい素材なのです。また花粉症の方を対象とした二重盲検法試験も実施しており、宮古ビデンス・ピローサを配合した一部の商品は機能性表示食品としても受理されています。更に、アレルギーのお薬で表れやすい眠気やだるさを感じにくいのも大きな特徴です。

是非、花粉対策に活用してみてくださいね♪