2018/02/07 18:03

先日立ち寄った本屋さんで、目に飛び込んできたのが

医学博士池谷敏郎先生著書の「体内の炎症を抑えると、病気にならない!」という本でした。

抗炎症作用のある「宮古ビデンスピローサ」主原料の「かんぽう茶ペットボトル」や健康補助食品を

扱っていますのでいろいろなお勉強もさせてもらってますが、

こちらの池谷先生の本はとてもわかりやすいのでいろいろなことが紐づいて、より理解を深められました。

以前、こちらのブログでうちの旦那様が腫瘍マーカーの検査に引っかかったお話をさせてもらったのですが

腫瘍マーカーの検査では、炎症反応が高ければ引っかかる!つまり癌の可能性が高くなるということは

炎症と癌の関係を説明する良い例なのかもしれません。

癌だけでなく、この著書では、老化、糖尿病、うつ、アルツハイマー型認知症、アトピー性皮膚炎、動脈硬化、腸炎

など炎症を抑えることで予防ができるとあります。

いわゆる現代病全てがこの「体内の炎症」がかかわっているそうです。

そして池谷敏郎先生は

●炎症を促すものを減らす ●炎症を抑えるものを増やす

この2つについて詳しくこの本の中で説明してくださってまして、読めば読むほど

宮古ビデンスピローサのすごさ!そしてかんぽう茶ペットボトルや取扱健康補助食品が

様々な現代病予防にお役立ちできるものだと確信しました。

病気もお肌の老化も予防に勝るものはないですね!